アイコンとは?
アイコン(icon)とは、パソコンやスマートフォンの画面上に表示される、小さな絵やマークのことです。アイコンは、アプリや機能、ファイルなどを視覚的にわかりやすく表現するための記号で、主にマウスや指でクリック・タップして操作します。
たとえば
📁 フォルダ
🗑 ゴミ箱
⚙️ 設定
💾 保存(フロッピーディスクの形)
のように、視覚的な手がかり(ビジュアルキュー)として、直感的に意味が伝わるのが特徴です。
アイコンの主な役割
操作のヒントを与える
アイコンは「ここを押せば○○ができる」という操作のヒントになります。
例:虫眼鏡=検索、歯車=設定
言語を問わず意味が伝わる
文字の代わりに意味を表すことで、言語に関係なく世界中の人に伝わるインターフェースを作れます。
例:飛行機マーク=フライトモード
デザイン性・UXの向上
画面がシンプルかつ整理された印象になるため、ユーザーの操作体験(UX)を良くします。
よく使われるアイコンの種類と意味
| アイコン | 意味 | よく使われる場所 |
| 🏠 | ホーム | Webサイト・アプリ |
| 🔍 | 検索 | ブラウザ・アプリ |
| 💾 | 保存 | ソフトウェア・アプリ |
| ✏️ | 編集 | ブログ・SNS |
| ⚙️ | 設定 | スマホ・管理画面 |
| 📎 | 添付ファイル | メール・チャット |
ITにおけるアイコンの種類(少し専門的)
シンボリックアイコン(symbol)
抽象的な意味を持つ記号。例:⚠(警告)
インデックスアイコン(index)
関連性から意味が推測できるもの。例:煙=火がある
アイコン的アイコン(iconic icon)
見た目から直接意味が伝わるもの。例:ごみ箱=削除
👉 これらの考え方は、ユーザーが一目で意味を理解できるようにするためのデザイン原則です。
Web・アプリ開発でのアイコンの注意点(SEO・UX向け)
1. 適切なサイズ・位置で使う
小さすぎる or 大きすぎると操作しづらい。モバイルではタップしやすいサイズが重要。
2. 意味が明確なアイコンを選ぶ
「ユーザーがパッと見て何かわからない」アイコンは逆効果。テキストラベル併用も効果的です。
3. alt属性でアクセシビリティを確保(Web)
画像として表示する場合は、代替テキスト(alt)を設定することで、音声読み上げや検索にも対応できます。
アイコンとSEOの関係は?
アイコン自体がSEOに直接影響することはありませんが、ユーザーの操作性やページ滞在時間、クリック率には間接的に影響します。
特に「ナビゲーションのわかりやすさ」「ページの読み込み速度(アイコンの容量が重すぎないか)」「モバイルファースト設計」などが重要です。
まとめ:アイコンは「わかりやすさ」のカギ
アイコンとは、操作や機能を視覚的にわかりやすく表現した記号。
誰にでも直感的に伝わるデザインで、UI・UXの向上に欠かせない要素。
SEO・アクセシビリティを意識した使い方が、Web・アプリ開発では重要です。
よくある質問(FAQ)
| Q. アイコンとロゴは違うの? | A. はい、違います。 アイコンは操作対象を示すUI要素、 ロゴは企業やブランドの象徴です。 |
| Q. フリーアイコンはどこで手に入る? | A. 有名なサイトには以下があります: Font Awesome Google Material Icons ICOON MONO |


