MOS Word試験は「知識量」よりも操作スピードと正確性が合否を左右します。
制限時間内に確実に終わらせるためには、
マウス操作に頼りすぎず、ショートカットを使いこなすことが重要です。
この記事では、
- MOS Word試験で特に使える時短操作
- 本番で差がつくショートカット
- 時間を削られるNG操作
をまとめて解説します。
なぜMOS Wordは“時短”が重要なのか?
MOS試験は以下の特徴があります。
- 制限時間あり(通常50分)
- 指示どおり正確に操作する必要がある
- 戻り作業が増えると時間が足りなくなる
つまり、
「ゆっくり正確」よりも
「素早く正確」が求められる試験
ショートカットを使えるだけで、
1問あたり数秒〜十数秒短縮できます。
それが積み重なると5〜10分の差になります。
MOS Wordで必須の基本ショートカット
まずは絶対に覚えておきたい基本操作です。
① 保存
Ctrl + S
最重要ショートカットです。
MOS試験では、
操作後に保存を求められることがあります。
いちいち「ファイル」タブを開くのは時間ロス。
② 元に戻す
Ctrl + Z
ミスしたら即これ。
慌てて手動で修正しようとすると、
余計に時間を使います。
③ やり直し
Ctrl + Y
戻しすぎたときに便利。
④ すべて選択
Ctrl + A
文章全体に書式を設定する場面で大活躍。
⑤ コピー/貼り付け
Ctrl + C
Ctrl + V
MOSでは、
表や文章の複製問題が頻出です。
書式設定で使える時短テクニック
ここが差がつくポイントです。
⑥ 太字・斜体・下線
Ctrl + B(太字)
Ctrl + I(斜体)
Ctrl + U(下線)
いちいちホームタブに戻る必要なし。
⑦ 文字サイズ変更(拡大・縮小)
Ctrl + Shift + >
Ctrl + Shift + <
フォントサイズ指定問題で高速化できます。
⑧ 書式のコピー(超重要)
Ctrl + Shift + C
Ctrl + Shift + V
「書式のコピー/貼り付け」は
MOSでかなり使えます。
マウスで刷毛アイコンを探すより速いです。
ナビゲーション系のWord時短操作
⑨ 単語単位で移動
Ctrl + →
Ctrl + ←
細かいカーソル移動のストレスを激減できます。
⑩ 行頭・行末へ移動
Home
End
修正問題で必須。
⑪ 文書の先頭・最後へ移動
Ctrl + Home
Ctrl + End
長文問題で時間短縮できます。
表操作で使えるWord時短ワザ
MOS Wordでは表問題が非常に多いです。
⑫ 表内の移動
Tab → 右のセル
Shift + Tab → 左のセル
マウスより圧倒的に速いです。
⑬ 行の選択
Shift + Space
⑭ 列の選択
Altキーを押しながらドラッグ
表問題は操作回数が多いので、
時短効果が大きい分野です。
MOS本番で差がつくWord応用テクニック
リボン操作を最小限にする
リボンを探している時間が一番のロスです。覚えるべきは、
- 保存
- 書式変更
- コピー
- 移動
この4ジャンル。これだけでもかなり短縮できます。
問題文をよく読む
時短=急ぐことではありません。
間違えてやり直す方が時間ロスです。
やりがちな時間ロス行動
- 毎回マウスで操作する
- 文字をドラッグして選択する
- カーソルを少しずつ移動する
- ミスを手動で直そうとする
これらは積み重なると致命的です。
時短=合格率アップにつながる理由
MOS Wordは、
- 全問解ききれない
- 最後の問題までたどり着けない
という理由で不合格になる人が多いです。
つまり、
時間が足りない=点数が伸びない
ショートカットを使いこなせれば、
最後まで落ち着いて解けます。
まとめ
MOS Word試験では、
✔ 保存(Ctrl + S)
✔ 元に戻す(Ctrl + Z)
✔ 書式変更系
✔ カーソル移動系
この4ジャンルを覚えるだけで、本番の余裕がまったく違います。
時短=焦らない=ミスが減る。これが合格への近道です。


