ゴシック体|IT用語解説

IT用語解説 ゴシック体 IT用語解説

ゴシック体とは?定義と概要

ゴシック体(Gothic font, サンセリフ体)とは、線の太さが均一で、文字の端に飾りがないシンプルな書体です。

日本語では「ゴチック体」「ゴジック体」とも呼ばれ、欧文の「sans-serif」に対応します。
視認性が高く、現代ではWebサイトや資料で広く使われています。


ゴシック体の特徴と種類

  • 線幅が均一で、装飾(セリフ)がない
  • 角ゴシック:角ばった輪郭、力強い印象
  • 丸ゴシック:角が丸く、親しみやすく柔らかい印象

常に視認性が高いため、見出し、プレゼン資料、ディスプレイ用途に向いています。


ゴシック体の由来と歴史

日本のゴシック体書体は、19世紀末〜20世紀初頭から印刷の見出し用に登場し、以降進化を遂げました。
欧文の「serif(明朝体)」とは異なり、飾りを持たない実用的なデザインとして採用されました。


ゴシック体が使われる場面

  • Webページやアプリ:画面表示に適した視認性の高さ
  • 見出し・タイトル:遠くから見ても読みやすく注目されやすい
  • プレゼン資料、ポスター、看板など:注目を集めるデザイン性

ただし、長文の本文用途には、メリハリと可読性に優れた明朝体が適しているケースが多いです。


ゴシック体の印象と活用効果

  • 印象:力強い、モダン、シンプル、親しみやすい
  • ウエイト(太さ)によってトーンが変化
    • 太字:力強さ・強調に
    • 細字:洗練・クールさに

Web・ITでの選び方とSEO視点

  • Windowsではメイリオ、Macではヒラギノ角ゴシックが定番です。
  • Googleが配布するNoto Sans CJK JPは、Webフォントとして多言語・可読性に優れています。
  • SEO観点では、可読性の高いゴシック体使用がユーザー体験向上 → 滞在時間延長に繋がり、間接的に評価を高めます。

よくある質問(FAQ)

Q1. ゴシック体と明朝体、どちらがWebに向いていますか?

→ 基本はゴシック体。低解像度ディスプレイでも読みやすく、タイトルにも適しています。

Q2. 丸ゴシックと角ゴシック、どう使い分ければいい?

  • 角ゴシック:フォーマル・力強い印象
  • 丸ゴシック:カジュアル・親しみのある印象。子供向けや柔らかい雰囲気におすすめです。

まとめ

項目内容
ゴシック体とは線の太さが均一な“サンセリフ”日本語書体
特徴視認性が高く、見出しやディスプレイに最適
分類角ゴシック/丸ゴシック
用途Web・見出し・資料・看板など
SEO視点視認性が向上 → 滞在時間アップ → 間接的にSEO効果あり
タイトルとURLをコピーしました